«  2013年3月  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
2013年3月31日


こんにちは。
たかのす歯科クリニック スタッフKNです。


ところでみなさん、親知らずを抜いた方がいいと
指摘されたことはありませんか?

歯茎がたまに腫れる程度という症状は
経験ありませんか?

抜かなくてもいいんじゃないか。
と思ってしまう方が多いと思いますが
やはり、抜くことをおすすめします。

特に、横向きに生えてる親知らず!

隣の歯との間に食べカスが入り込んで
むし歯を作りだしてしまいます。

もし、抜いてない方がいましたら
抜いたらいかがですか?

2013年3月30日

こんにちは。
たかのす歯科クリニック、スタッフMです。

外からよく見える歯の表面。
そして、舌で触れられる裏側。

表と裏の汚れは見た目や感触でわかり、お掃除しないと目立つし不快感もあるので、皆さん毎日お掃除してますよね?

では歯と歯の間のお掃除はどうされていますか?

歯の隣接面は目立たない場所ですが、実は磨き残しの多いトラブル多発地帯。

そこで今日はフロスの使い方のコツを教えます。


フロスの入れ方は?
  フロスをキツい歯と歯の間にそっと通すには、フロスを小刻みにゆっくりジグザグ    に動かしながら入れると歯茎にバチッと当てずに入れることができます。


フロスの動かし方は? 
  しっかりと汚れを取り去るには、フロスが歯面に沿って「くの字」になるように軽    く引っ張りながら使います。
  隣接面に沿わせて動かし、歯茎の溝に軽く入れてから沿わせたまま引き上げます。

春は出会いの季節。
歯がキレイだと第一印象が良くなりますよ。
お口の中を隅々までキレイにして、新生活をスタートさせましょう。


2013年3月29日

こんにちは。
たかのす歯科クリニックのスタッフFです。

知覚過敏とは
外界の刺激から歯を守ってくれるエナメル質のどこかが失われたり
ヒビ割れたりすることで起こる症状です。

象牙質がむき出しになり刺激を受けると
刺激の神経に届いてしまいます。

"キーン"という鋭い痛みが特徴ですが
いつの間にか消えてしまったりするので、
病気ではないと安心している人も多いようです。

しかし、実は歯が壊れかけていたり、
痛みが慢性化して病的な痛みに移行することもあるので油断は禁物。

気になる症状があったら早めに歯科医院へ。

2013年3月28日

みなさんこんにちは。たかのす歯科クリニックのDr.Tです。
ノロウイルスは、感染性胃腸炎や食中毒を起こすウイルスです。
お口の細菌は、ウイルスのサポーターになります。
ノロウイルスで肺炎もおこしやすくなります。ですから
お口のお掃除を徹底することはとても大切ですね。

2013年3月26日


こんにちは^^

たかのす歯科クリニックスタッフNです。


みなさんははみがきの時、どのくらいの力で磨いていますか?


強く磨いたほうが汚れがおちそう・・・

なんて言葉をよく耳にします。

しかし、強く磨いても汚れは落ちず、逆に知覚過敏の原因になってしまうんです。

強く磨くと歯が削れてしまいます。
何年も何年も強く磨いていると、さらに削れてしまいます。

その削れたところからつめたいものがしみてくるんです><


定期的に歯医者さんに通って
正しい磨き方を修得することも大切ですよ^^

2013年3月25日

こんにちは。
たかのす歯科クリニックスタッフのM.Aです。

突然ですが、
お子さんの歯の表面に白い点などをみかけたことはありませんか?

その白い点は白濁点といって
「むし歯の初期段階」の可能性が高いです。

歯の表面はエナメル質といって、
体の中で一番硬い成分でできています。
これがむし歯菌が出す酸によって溶かされ、
エナメル質からミネラルが流れ出てしまった状態が
白濁です。


この状態を放っておくとむし歯へと進行してしまうのです。


では、この段階ではどのようなお手入れをしたらいいのかというと
まず第一には正しいハミガキで
歯の表面の汚れをしっかり落とすこと。


それからハミガキ後に
MIペーストというクリームで歯の表面をパックすることをおすすめします!
MIペーストにはミネラルやリンが多く含まれているので
歯の表面を固くする効果があるため
むし歯になりにくい強い歯を作ることができます。

また歯科医院でのフッ素塗布もおすすめです。

むし歯に進行する前に
早めの予防を心がけましょう♪

2013年3月24日

こんにちは、たかのす歯科クリニックスタッフIです。

たかのす歯科では院内の掲示物に力を入れています!
中でも歯ブラシや歯磨剤などのランキングはぜひ見てもらいたいです。
定期的に変わりますが、現在は院長と主任のおすすめグッズのランキングになっています!

来院の際はぜひチェックしてみてください!!

2013年3月23日

こんにちは!

たかのす歯科クリニック スタッフAです。


たかのす歯科では、月2回矯正認定医の先生が来て矯正治療を行っています。


小児矯正はもちろん、成人矯正も行っているので、歯並びでお悩みの方は一度相談してみてはいかがでしょうか?


歯並びが良くなると笑顔に自信がもてますよ!

2013年3月22日

こんにちは。

たかのす歯科クリニックスタッフSです。

外から見える歯の表面、
舌で触れられる裏側。
お掃除しないと目立つし不快感もありますので
毎日お掃除しますよね。

では、歯と歯の間はどうですか?

目立たない場所ですが、
実は磨き残しの多いトラブル多発地帯!!

そこで効果的なのが
フロス(糸ようじ)です。歯と歯の間にいれて
歯の曲面にぴったりと沿って、面状に
お掃除できるのはフロスだけです。

ぜひ使ってお掃除してください。

2013年3月21日

こんにちは!


たかのす歯科クリニックのスタッフCです!


歯の色が気になる


こんな方けっこういらっしゃいませんか?


やっぱり、白く輝く歯は清潔感もあるし、憧れますよね。


歯を削ることなく白くする方法には


歯についた着色を取り除く「クリーニング(研磨用の器具と研磨剤で歯の表面を磨くこと)」と


薬剤を使って歯自体を白く(漂白)する「ホワイトニング」があります。


ただ、歯に色がついた原因によって白くする方法を選ぶのでお口の中の診査が必要です。


歯の色が気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。

2013年3月19日

こんにちは たかのす歯科クリニックスタッフMKです

今日は歯と口に関する 故事、熟語を集めてみました

明眸皓歯、切歯扼腕、唇歯輔車、口耳四寸、金口木舌、歯牙春色......

等、たくさんあるものですね

この中でも 「明眸皓歯」は ぱっちりと開いた明るい目と白い歯は

美人を表す言葉として定着しています

明るい笑顔に、美しい歯がこぼれる口元は

清潔感や健康的なイメージを生みます

もしも、歯の変色に悩んでいる方がいらしたら

あきらめたり 我慢したりなさらず当歯科医院に御相談ください

皆さんの 素敵な笑顔づくりのお手伝いさせていただきます

2013年3月17日

こんにちは!
たかのす歯科クリニックスタッフOです。

本日はスタッフの研修で秋田市に来ています。

だんだん春らしい天気になってきましたね(^^)

みなさんが見やすいようにブログ・ホームページの勉強をしてきました。
今後のたかのす歯科くりにっくのブログ・ホームページ楽しみにしていてください♪


たかのす歯科クリニックのホームページはこちら

2013年3月16日


こんにちは!
たかのす歯科クリニック スタッフKNです。

総入れ歯を作ったけど
何度調整しても痛い!
と言う方いませんか?

もしかしたら、歯科医師の腕が悪いんじゃない?
と思う方がいるかもしれません。
でも、それは違います!

原因として考えられるのは・・・
・顎の骨がやせて、本来の噛み合わせの位置や
 自然な舌の位置が分からなくなっている

また、歯ぐきが薄く唾液が少ない方の場合は
入れ歯がくっつきにくく痛みが出やすくなってしまいます。

もし、こんなことを思っている方いましたら
ココ、たかのす歯科クリニックで総入れ歯を
作り直してみませんか?

2013年3月15日

こんにちはたかのす歯科クリニックスタッフTです

むし歯が多いわけでもなく 
 
噛み合わせもとくに悪くなく

なぜか詰め物すぐ取れる
 
もしかして歯ぎしりやくいしばりを習慣的にしているかもしれません
力は直接目に見えず気ずきにくいですが歯の健康を損なう大変な
トラブルメイーカーです 

歯ぎしりを止めるには
 
高い枕は噛みしめやすくなるのでなるべくさけましょう

歯科医院で作ったマウスピース装着して就寝します
  
当医院ではおしゃれなマウスピースが有りますよ

ちなみにダイエットにもいいとテレビ言ってました 


たかのす歯科クリニックのホームページはこちら

2013年3月14日


こんにちは!
たかのす歯科クリニックスタッフKです。


みなさんは普段、上下の歯を気がつけば触っている
と言うことはありませんか?


実は上下の歯がいつも触っていると、
歯も噛む筋肉も働きっぱなしで
疲労して傷んでしまいます。


上下の歯は常に触っているものだ。
と思い込んでいる方が多いのですが
それはクセなのです。

軽い接触でも歯や歯の周りの組織、
そして噛む筋肉は働き続けます。


そこで、噛むときに使う筋肉を過酷な
長時間労働から解放してあげる事が
大切です。


まずはクセを治して行く事に
挑戦してみましょう。


「何とかしてクセを治そう」と頑張って
しまうと逆効果です。


なので、思い出した時に歯と歯を
離してリラックスしてクセを治して
みましょう!!


2013年3月12日

こんにちは。
たかのす歯科クリニックスタッフMです。
近頃私は、歯磨きする際にいろんな研磨剤を試すのにハマっています。

そこで今日は研磨剤についてお話ししたいと思います。

昔のハミガキ粉は盛大に泡が立ち、辛くなかったですか?
ろくに磨いていないのに、口いっぱいの泡と刺激にごまかされて、早々とハミガキを終えてしまっていたのではないでしょうか?


一方、今の研磨剤は粒子が細かくて硬度もより軟らか。
歯の表面についた汚れを浮かせて剥がしやすくする製品もあります。
より少ない量で汚れが取れるように研究されているんですね。


そのうえ今の研磨剤には予防に役立つ機能も加えられています。
日本で販売されている約9割がフッ素配合。
むし歯予防にとても効果があるので、たっぷり使っていただいて、歯のすみずみまでフッ素を届けていただきたいですね。


最後にハミガキ剤をトコトン有効化する裏技を一つ。


ハミガキ後、うがいをせずにツバをペッとだし、そのままフロスや歯間ブラシをするんです。

歯と歯の間や歯の根元に、フロスや歯間ブラシがフッ素をしっかり届けてくれますよ。
ぜひお試しください。

たかのす歯科クリニックのホームページはこちら

2013年3月11日

こんにちは。たかのす歯科クリニックのスタッフFです。
最近よく耳にする「キシリトール」。

白樺などから採れるキシラン・ヘミロースという物質から作られる甘味料で、
甘味度は砂糖とほぼ同じ、カロリーは75%。

キシリトールは虫歯を予防します。

虫歯菌は糖を分解し虫歯の原因になる酸を作りますが、
キシリトールでは酸が作られません。
さらに虫歯原因菌であるミュータンス菌の活性化を弱めます。

またキシリトールを口に入れると、
唾液がたくさん出て歯の表面を中和し歯を酸から守ります。
さまざまな成分により成熟作用・石灰化作用が促進されます。

     ・食後キシリトール入りガムを摂取しましょう
     ・歯磨きをし、規則正しい食生活を送りましょう
     ・定期的に歯科医院を受診しましょう

当歯科医院ではいろいろなデンタルケアグッズを揃えています。
歯ブラシ・歯磨材・キシリトール入りガムやチョコレートも・・・!


あの巨大地震から2年がたちました。
もうすぐ14時46分です。
今年もまたスタッフ全員で黙祷します。

2013年3月10日

みなさん、こんにちは。たかのす歯科クリニックのDr.Tです。
ノロウィルスは、感染性胃腸炎や食中毒を起こすウィルスです。
お口の細菌は、ウィルスのサポーターになります。
ノロウィルスで肺炎も併発しやすくなります。
口腔ケアで予防しましょう。

2013年3月 9日


こんにちは。
たかのす歯科クリニックスタッフNです^^


今日は口臭予防についてご紹介します。

口臭の主な発生源は、舌苔(ぜったい)と呼ばれる細菌と細菌のエサになるタンパク質のかたまりです。

鏡に向かって舌をべーっとやってみてください。

クリーム色のものがついていませんか?
もしついていれば、それは舌苔です><

口臭の60%は舌苔から出ています。


では手っ取り早く口臭を少なくする方法とは?


それは舌ブラシです!


舌苔を減らす舌のお掃除は、細菌を減らし、口臭を減らすためのとても効果的な方法です。


歯周炎の方、むし歯のある方、お口の中が清掃不良の方、喫煙している方の舌苔の場合、
健康な方よりもたーっぷりと細菌が隠れています><

もちろん健康なお口のかたの生理的口臭も減らすことが出来ますので、
一見舌苔がついていないように見える方も、毎日の習慣にするとよいでしょう。


雪が溶けてきてもうすぐ出会いの春。
舌ブラシで舌をブラッシングして爽やかな息で
たくさんの人と楽しくお話しませんか^^?

もちろんたかのす歯科にも舌クリーナーを置いてます*

たかのす歯科クリニックのホームページはこちら

2013年3月 8日

こんにちは。
たかのす歯科クリニックスタッフのM.Aです。

今日は親知らずについてお話します。

親知らずは18〜20歳の頃に生えてくる奥歯です。

歯科へ行った時に、
『親知らずは早く抜いた方がいいですよ。』
と言われた経験はありませんか?

その理由に

現代人のあごの骨格がスリム化しているため親知らずが生えるスペースがなく、
すでに生えている永久歯にひっかかって埋まったままになったり、
間違った方向に生えてトラブルの原因になるケースが大変多いということがあります。

代表的なトラブルとして
歯磨きが行き届かないため、細菌や食べかすが溜まりやすく、
親知らずだけではなく隣の歯まで虫歯になってしまうということがあります。


また細菌や食べかすが溜まったために歯ぐきに炎症が起きてしまい
歯を支える骨が溶けてしまうこと。


親知らずに押された歯が倒れて、歯並びや噛み合わせが悪化してしまうこと。

などがあります。


ですから、親知らずは早く抜いた方がいいと言われるんです。
もし今親知らずを抜くか抜かないかで迷われている方がいらっしゃったら
ぜひ参考にしてみてください!!

2013年3月 7日

こんにちは!
たかのす歯科クリニックのスタッフIです。

今日は唾液についてのお話です。
傷が出来た時、傷口を舐めた経験が皆さんありませんか?
実は、唾液には傷口をばい菌から守ってくれたりする働きがあります。
そしてお口の中では、むし歯菌から歯を守ってくれています。
唾液の中のカルシウムやミネラルといった成分は、歯を強くし、初期のむし歯の進行を抑えてくれる働きがあるんです!


当院では、自分の唾液やお口の中の状態を詳しく知ることが出来る『唾液検査』を行っております。
むし歯になりやすい・なりにくいなど、唾液にもいくつかのタイプがあります。
自分のお口の中がどのような状態かをしっかり把握することで、効果的なむし歯予防が出来るようになります。
気になる方はお気軽にご相談下さい。

2013年3月 5日

こんにちは!たかのす歯科クリニックスタッフAです。

『親の歯が悪いから、歯の質が遺伝して子供もむし歯になりやすい』と思われている方もいらっしゃると思います。

しかし、むし歯というのは"遺伝"ではなく"感染症"なんです。

親にむし歯があるから子供にうつってしまうんです!!

生まれたての赤ちゃんのお口の中は無菌ですが、歯が生えてきて、離乳食を与えるときにお母さんが口に入れたスプーンなどから感染します。


なので、子供に虫歯菌をうつさないためにもお父さんお母さんはお口の管理をしっかり行いましょう!

2013年3月 4日

こんにちは。

最近、歯がしみる、血が出るなどの
症状はありませんか??

その原因はなんでしょうか??
それは汚れ(プラーク)です。

歯医者で定期的なクリーニングを
行いましょう。

お待ちしてます。

« 2013年2月 | メイン | 2013年4月 »

たかのす歯科クリニック

たかのす歯科クリニックスタッフ

北秋田市たかのすモールに隣接するたかのす歯科クリニックのスタッフ日記です。

たかのす歯科クリニック

〒018-3302
秋田県北秋田市栄字前網69
0186-67-8211