2014年10月

こんにちは　

たかのす歯科クリニックの　スタッフMKです

必要な治療が終わったら、その治療を長持ちさせ

ずっと快適なお口でいる為に、

定期的なメインテナンスを　はじめましょう

細菌感染のリスクを減らし

あなたのお口を守ります

たかのす歯科クリニックでは、

歯周病、虫歯、インプラント、義歯などお口と治療内容に合わせて

メインテナンスを、推奨しています。

こんにちはたかのす歯科クリニックスタッフS.Tです

メンテナンスで歯を守ろう

むし歯を穴が開いてから見つけるのでわなく

穴が開く前に白濁した初期むし歯を見つけ、予防処置をし

歯みがきや食習慣の指導をして、詰めた歯を減らすのが、

これからの歯科医院の役割。

しかし　こうした予防型の診療を実現するには、

定期的においでいただくことが大前提になります。

穴が開く前にむし歯を止めて詰め物を減らすためぜひ

メンテナンスにおいでください。

こんにちわ！

たかのす歯科クリニック
スタッフKです！

『病気ではないから』と
つい我慢しがちな口の乾き。

でも実は歯や粘膜のトラブルの
リスクなのです。

口がパサパサするなと思ったら
まずはご相談ください。

大切な歯と粘膜を一緒に
守っていきましょう！！

こんにちは。
たかのす歯科クリニックのスタッフFです。

「新しいクラウンが入ったけど、どのくらいもつの？」
こんな疑問持たれたことないでしょうか・・・

治療が終わってホッとなさったら、その良好な状態をできるだけ長く保っていただきたいものです。
修復物がダメになる原因として「脱落した」と並んで「二次う蝕のため」「歯髄炎のため」
という細菌感染症の再発があげられています。
そこで最も重要なのがお口の環境改善。
むし歯は（歯周病もですが）バイオフィルムと呼ばれる細菌の塊が引き起こす感染症です。
定期的な歯科医院のメインテナンスでバイオフィルムを取り除き、リスクをコントロールしましょう。
　　　　　　継続的なメインテナンスで補綴物も長持ち。
　　　　　　カリエスフリーも夢じゃない。
ぜひ予防型のお口のケアを始め、その効果を実感していただきたいと思います。

　みなさんこんにちは。たかのす歯科クリニックのＤｒ，Ｔです。

訪問歯科は、1人で通院することが困難な方が対象です。

　特別養護老人ホーム

　療養型医療施設

　老人保健施設

　歯科のない病院

　ご自宅

　グループホーム

　宅老所

　有料老人ホーム

　にいらっしゃる方が、主な対象です。

　詳しくは歯科医院でお尋ね下さい。

こんにちは＾＾

たかのす歯科クリニックスタッフNです。

はみがきをすると歯ぐきから血が出たり
疲れるとはが浮く感じがしますか？

働き盛りの３０〜６０代の役８割がかかっている歯周病・・・。

痛みを伴わずひっそり進行することもあるので
忙しさにまぎれてつい受診が遅れがちに。

そのまま放っておくと歯を失う原因になってしまいますよ〜！

決して人ごとではないのです・・・

気になることがあればすぐ受診しましょう＊

こんにちは。

たかのす歯科クリニックスタッフのMAです。

赤ちゃんの初めての前歯は、生後６ヶ月くらいに生えてきます。

そして３歳頃には乳歯が生え揃います。

いったいこの歯があごの中でいつ頃から準備されはじめるのか、

みなさんはご存知ですか？

小魚を食べると歯の丈夫な子供が生まれると言われているように

赤ちゃんの歯は、お母さんのお腹の中で

妊娠７週目という早い段階から育ちはじめます。

ですから、妊娠中のお母さんはぜひ栄養のバランスが良い食事を心がけ、

丈夫な歯を育ててあげましょう！

こんにちは*\(^o^)/*

たかのす歯科クリニックスタッフのY.Sです。

実りの秋！食欲の秋！

皆さん美味しくご飯を食べる為にも

日ごろの歯みがきと歯医者での治療・定期検診を

おわすれなく（＾＾）

こんばんは。　たかのす歯科クリニック　スタッフＫＮです。

みなさん、歯医者さんに定期的に検診に行ってますか？

初期虫歯は全く痛みがないので
なかなか気づきません！！

でも、定期的に歯医者さんに来てると
小さい虫歯も早いうちに治すことが出来ます（＾＾）

歯が痛い！と感じることもなくなりますよ♡

ぜひ、みなさんたかのす歯科に来て下さい。

こんにちわ！
たかのす歯科クリニック
スタッフKです！

近頃なんだか口の中が乾く。
などのお悩みはありませんか？

・くちびるが前歯に張り付いてしゃべりにくい。
・むし歯が急に増えた。
・お茶などがないとパサパサしてたべにくい。
なんてことありませんか？

もしかして原因は唾液の分泌の
減少かもしれません。

口の中にたっぷりあって当たり前の唾液。
それだけに、分泌量が減ってくると
思ってもみない問題が起きがちになります。

改善するには・・・
・よく噛んでたべる。
・歯磨きはじっくりと。
・水分を取る。
・お酒はほどほどに。
・口呼吸を見直す。
・コーヒー、紅茶などを飲みすぎない。
・禁煙する。
・マスクをして寝る。

など試してみましょう！！

こんにちは。

たかのす歯科クリニックスタッフのMAです。

１歳半健診、３歳児健診、また自治体によってはその他にも

フッ素塗布を無料や低料金で受けられる機会があると思います。

フッ素塗布は、フッ素が歯を硬く丈夫にしてくれる効果を期待して行われます。

健診のある１歳半の頃はちょうど甘い食べ物を好きになってくる時期です。

とくに最初に生えてくる前歯は哺乳瓶やマグの吸い口があたり、

むし歯になりやすいので積極的にフッ素塗布を行って歯を丈夫にしましょう！

またその後も３〜６ヶ月おきに歯科医院でフッ素塗布を受けるとさらに効果的です。

歯科のホームドクターを持ち、むし歯のなりやすさに応じて

フッ素塗布を受けることをお勧めします！

こんにちは！たかのす歯科クリニックスタッフAです。

口臭は、あなたの体に悪玉菌が増えているサインです。
お口の中の悪玉菌は心筋梗塞や脳卒中、アレルギーなど様々な病気の原因になると考えられています。
お口が臭いと感じたら、それは病気の兆候かもしれません。
口臭が気になる方はもちろん、そうでない方も口内菌のケアをはじめましょう！

当医院では、口臭ケア用のサプリメント『バイオブレス』を販売しております。
口臭でお悩みの方は当医院までご相談下さい。

こんにちは！

たかのす歯科クリニック
スタッフKです♪

先月、たかのす歯科では
ソニッケアー(電動ブラシ）の
キャンペーンを行い、
本体を購入していただいた方に
ブラシを１本プレゼントさせて
いただきました＊

好評につき、今月も引き続き
ソニッケアーキャンペーンを
行うことになりました♪♪♪

興味のある方、お口の中の悩みが
ある方など、どなたでも
ぜひこの機会にソニッケアーを
使用してみてはいかがでしょうか？

こんにちは。

たかのす歯科クリニックスタッフのMAです。

歯ぎしりを家族や歯科医院で指摘されたことはありませんか？

歯ぎしり、噛みしめは自覚しにくいのが特徴です。

しかし習慣的にしている方の歯は、確実にそのダメージを受けています。

そこで歯科医院で歯ぎしりを指摘されたり、ご家族から指摘された方には

夜間のマウスピースの装着をおすすめしています。

歯の摩耗や力による被害から歯を守ることができます。

また被せ物やインプラント治療をされた方の予後を良好に保つことにも役立ちます。

自分の噛み合わせにぴったりのオーダーメイドのマウスピースを作って

歯の健康を保ちましょう！

こんにちは。

たかのす歯科クリニックスタッフMAです。

歯の根っこが割れています。残念ですが、この歯は残せません（T T）......

と歯科医院のスタッフまたはドクターに言われた経験はありませんか？

歯の根っこが割れると、大抵の場合は噛んだ時に違和感がでます。

ですがたいした痛みもない場合が多く、

「抜かなくても、もう少し使えるのでは？」と感じる方も多いと思います。

根っこが割れるとその裂け目から歯の内部に細菌が入ります。

すると炎症が起き、むし歯になったときと同じような状態になってしまうのです。

その炎症が違和感の原因となるのです。

そして割れた歯をそのまま使い続けると炎症はその歯だけでなく、

歯根から周りの顎の骨（歯を支える歯槽骨）へと広がっていきます。

やがて顎の骨が溶けて失われはじめます。

放置すればするほど、その被害はさらに拡大していきます。

顎の骨が無くなってしまうと出来るはずの治療が受けられなくなったり

周りの健康だった歯まで揺れてしまったりその後の治療へも影響します。

治療が必要な理由をしっかり理解して、正しい治療を受けましょう！