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2015年6月23日

こんにちは。
たかのす歯科クリニックのスタッフFです。

歯を抜くと顎の骨は少しずつ減ってきます。
義歯を入れた時は合っていても、時間が経つと合わなくなってくるのはそのためです。 

義歯が合わないと不安になったり、外れやすくなったり、当るところが出て痛みを感じたり・・・
食事どころか、会話もままならない.など 
本来の機能が低下するばかりか、骨の減る速度も増していきます。

また義歯の材質にもよりますが、破折したり、かみ合わせの部分がすり減ったり、自覚症状が何もなくても起こってきます。

義歯もクルマと同じように、点検・整備が必要です。

2015年6月22日

 みなさん、こんにちは。たかのす歯科クリニックのDr.Tです。

 他人の口の中は、プライベートな部分であり、なかなか見る機会がありません。

 高齢者の場合、他の介護の後回しになって、口の中のトラブルには気つ゛きにくいものです。

 老人臭といわれる高齢者特有の臭いは、実は口腔ケア不足による口臭が原因のこともあります。

 たかが口の中の汚れ、死ぬことはないと軽視されがちです。

 そんなことはありません。口の中の細菌が原因で誤嚥性肺炎が起こり、命を落とすこともあるの

 です。詳しくは歯科医院でおたす゛ね下さい。

2015年6月 8日

こんにちは!

たかのす歯科クリニック
スタッフKです。


むし歯のなりやすさは、唾液の量や質、歯の耐酸性の
違いだけでなく食習慣や歯磨き習慣にも影響されます。


むし歯の要因は、もともとの体質以外にも
いろいろあります。


こんなむし歯のリスクにご用心!!

・唾液が少ない。
・ダラダラと食べる。
・むし歯菌が多い。
・歯磨きが雑。
・歯磨き剤を使わない。
・自分は歯が弱い(と思う。)


まず大きな要因となるのが食習慣です。

おやつをダラダラ食べたり、終始飴をなめていると
口の中がしょっちゅう酸性になって脱灰が続き、
再石灰化が追いつかないためにむし歯に
なりやすくなります。


食習慣に注意してむし歯にならないように
気をつけましょう!!!

2015年6月 7日

こんにちは。たかのす歯科クリニック スタッフKNです。


みなさん、楽しいときや嬉しい時など
思いっきり笑うこと出来ますか?

私の歯、黄色っぽいから。または黒っぽいから
自信持って笑えない。

そんなこと思ってる方!

ぜひ、当医院でホワイトニングしてみませんか?♪


きっと満足出来る白さになりますよ。


みなさん、白い歯で思いっきり笑顔になりましょう!^^

2015年6月 6日

こんにちは。たかのす歯科クリニックスタッフMです。

6月13日(土)14:30~16:30の日程で
むし歯予防教室を開催します。

どうして虫歯になるの?
虫歯にならないためにはどうしたらいいの?
むし歯はうつるの?

むし歯に関するさまざまな疑問にお答えします!
この機会に是非お立ち寄りください。

2015年6月 5日

こんにちは。

たかのす歯科クリニックスタッフNです^^

フッ素はむし歯予防に良いものです。


でもせっかくつけたフッ素が流れてしまうと意味がありません・・・。


口の中に残ったほうがむし歯予防の効果が上がります。


①たっぷり使う。
②うがいを少なく。
③寝る前につける。


こういった工夫でフッ素は流れにくくなります!

是非実践してみてくださいね♪

こんにちは。
たかのす歯科クリニックのスタッフFです。

乳歯なら生えかわるけど、永久歯が欠けたり抜けたりしたら大変です。
もしそんな事態になったら・・・!?

健康な歯は均等に力を受けとめますが、一本でもなくなればバランスが崩れ、歯が失われた後のスペースへ移動します。
また欠損歯とかみ合うべき歯が突き出てきます。

歯の一本ぐらいなら・・・とあなどるなかれ。
たとえ一本でも放置しておくと、残っている歯が動いて歯並びが悪くなります。
これは見た目だけでなく、かみ合わせの悪さからくる障害が全身に現れることもあるので要注意! 

永久歯が抜けたりした時は、いろいろな方法でかなり元に近い歯に修復することが可能です。
ぜひ、ご相談ください。

2015年6月 4日

みなさん今日は。たかのす歯科クリニックのDr.Tです。

 お口の筋トレのために、口ジャンケンをしてみませんか?

 しっかり閉じて グー の口

 「いーっ」と広げて チョキ の口

 しっかり開けて パー の口

  

 お口の筋トレは

 1  むし歯になりにくくなる。

 2  つばが出やすくなる。

 3  鼻で息ができるようになる。

 4  話しやすくなる。

 5  飲み込みやすくなる。

 などの効果が期待できます。

2015年6月 1日

こんにちは。

たかのす歯科スタッフのMAです。

今日はレーザー治療についてお知らせします。

レーザー治療ときくと少し怖いイメージをもたれるかもしれませんが、

最近になって「痛みの少ない治療」としてレーザーが注目されています。

どんなときに使うかというと

●むし歯の処置、予防

●歯ぐきの黒ずみ

●知覚過敏

●歯周病

●抜歯後の消炎

などです。


レーザー治療のメリットは

○処置が簡単...特別な準備をしなくても、いつもとおりの治療中に処置してもらえます。

○ほとんど痛みがない...無痛に近い治療が可能です

○治療効果がはやい...止血効果や消炎作用で、治療効果がはやく現われます。

○副作用なしで安全...高血圧・心臓病の方、ペースメーカーを使用されている方も安心して処置を受けることができます。

などがあります。

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