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【当院の特徴】「麻酔」にこだわった、痛みに配慮した治療
歯の治療を受けるときに必ず心配することが、歯を削る時の痛み。痛みが不安で治療に行かれないという方もいらっしゃるでしょう。治療中に痛みを与えないコツは、麻酔を充分に効かせてから治療することです。
当院では、徹底して「麻酔」にこだわった、痛みに配慮した治療を行っています。麻酔前に表面麻酔を施し、極細の麻酔針と温めた麻酔液を使用します。また、針を刺すときは、痛点(痛みを感じる場所)を外しますので、'チクッ'とした痛みもほとんどありません。
局所麻酔器「ワンド(WAND)」による、痛みに配慮した麻酔
それでも、麻酔注射の痛みが気になるという方のために、局所麻酔器「WAND(ワンド)」による、痛みに配慮した麻酔注射を行っています。
コンピュータで制御されるワンドは、麻酔液を注入する速度と圧力が一定なので、薬を入れるときの不快感がほとんどありません。また、正確に針を刺すことができますので、歯肉への負担も軽減されます。
その他、インプラントなどの外科的手術でもワンドを使いますので、痛みへの不安が強い方でも安心です。
