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2014年2月27日

こんにちは。

たかのす歯科クリニックスタッフSです。

歯医者さんが作ったチョコレートを知っていますか??

キシリトールが100%入っているので、
楽しくむし歯予防が出来ます。

ぜひ食べてみてください。

2014年2月25日

 みなさんこんにちは。たかのす歯科クリニックのDr.Tです。

今日は転倒と咬み合わせの関係についてお話しします。

転倒の原因には意外とお口の中が関係しています。

  1 入れ歯が合わない

  2 入れ歯が壊れている

  3 虫歯がある

  4 歯周病がある

従って、かみ合う歯が無い 

足の踏ん張りがきかない

転倒する。  という事が考えられます。

それを予防するには定期的に歯科検診を受けて

入れ歯の修理をする

歯の治療を受ける

などして咬み合う歯を作りましょう。

2014年2月24日

こんにちは。
たかのす歯科クリニックスタッフのMAです。
最近立て続けに矯正をしたいという患者様の担当をする機会があったので、
今日は矯正治療についてふれてみたいと思います。


タイトルにある「小児矯正」とは、子供の時期に行う矯正のことです。

矯正治療は大人になってからでも可能ですが、
子供の時期から矯正を行う事によって
より理想的な治療を行う事ができる場合があります。

それは大人の場合は顎骨の成長が終わっているため
歯を動かすだけの矯正になってしまいますが
子供はまだ成長段階にあるので、
ある程度、顎の成長をコントロールしながら
矯正を行う事ができるためです。


小児矯正を始める時期としては
顎の骨が成長する6〜14歳までの間に行うと有効だと言われていますが、
個人差があるため専門医に相談することが大切です。

当院でも月に2度矯正の専門医による治療が行われています。

乳歯の内側から永久歯が生えて来たなど、
お子様の歯並びが気になっている方は
是非一度ご相談下さい!

2014年2月23日


こんにちは、たかのす歯科クリニックスタッフIです!

歯科治療のストレスが刺激になり、患者さんに重大なトラブルが起こっては大変です。
そこで、問診を受けるときは全身疾患について教えてください。

1.血圧が高すぎると治療を延期する場合もあります

2.持病や飲んでいる薬について問診表に必ず書きましょう!

3.歯科医師の問診にご協力ください。


2014年2月22日

こんにちは!たかのす歯科クリニック スタッフAです\(^^)/ 


今日は、キシリトールについてお話します。
キシリトールはフィンランドで虫歯予防効果が認められた安心できる新・甘味料です。

砂糖に近い甘さで、カロリーは砂糖の3/4なのでダイエットをしている方にもオススメです!
また、血糖値を上げないので、糖尿病の方が摂取しても問題ありません。

当院では、キシリトール入りのチョコレートとタブレットを販売しています。
虫歯予防はもちろんお子様のおやつや歯みがきのごほうびとしてもお召し上がり下さい。

2014年2月21日

こんにちは!

たかのす歯科クリニックのスタッフCです。

今日は、たかのす歯科で最近人気の商品について

ご紹介したいと思います。

最近当院ですごく人気の商品、それは...

GC フレッシュクレンズです。

フレッシュクレンズ.png

泡によって義歯を手軽にすばやくブラッシングする

ワンプッシュタイプの義歯洗浄剤です。

発泡錠タイプの「ポリデント」製品と同等の除菌力を持ち、

義歯装着時のミントの香りによる爽快感、既存の

歯磨剤を使った洗浄に比べて義歯材質を

損傷させない等の安全性も大幅に向上しました!

もちろん、入れ歯だけではなくマウスピースや

矯正装置などにもご使用いただけます。

大変人気で、つい先日まで品切れ状態でした...

再度入荷いたしましたので、気になる方は

お早めに当院までお越し下さい★

2014年2月20日

こんにちは たかのす歯科クリニックMKです

糖尿病だと歯周病になりやすいことは
ご存知の方も多いかと思います。

糖尿病になると、身体の抵抗力が落ちるため
歯周病などの、細菌感染が起きやすいのです。

最近の研究では、その逆で、
歯周病で、糖尿病が悪化しやすいことも
解明されつつあり、注目されています。

どうやら、歯周病と糖尿病は
双方向に悪さをしあっているようです。

まだ解明されていない点はあるのですが、
『糖尿病の方が、歯周病の治療をしたら血糖値が改善した』、という
研究報告もあります

毎日の歯みがきと、歯科医院のメインテナンスで
より一層プラークコントロールに気を配っていきましょう。

2014年2月17日

こんにちは。 たかのす歯科クリニック スタッフKNです。


今日は、歯間ブラシを使用するときに
オススメのものを紹介します♪

それは・・・
コンクール ジェルコートF!!

 ・ むし歯予防
 ・ 歯周病予防
 ・ 口臭防止
 ・ 発泡剤、研磨剤無配合
 ・ 歯科推奨の殺菌効果

これ1つ使用するだけでこんなに
たくさんの効果があるなんて凄くないですか?

歯間ブラシだけでなく、普通に歯みがきする際に
歯磨き粉として使用するのもOK!
(歯みがきする時に泡立ちが気になる方!是非、使ってみてください♪)


歯と歯の間の汚れは歯ブラシだけじゃ落とせません・・・。

そのままにしておくとお口の中の臭いの原因にも
なってしまいます。

少しでも気になった方!
一度、試しに使ってみてください。

きっと気にいると思いますよ?☆

2014年2月15日

こんにちはたかのす歯科クリニックスタッフS.Tです

「歯医者に行かなくちゃ」と思っても治療だ思うとなかなか足が向かないもの。

つらい治療とさよならするためのコツは歯科の歯科の定期的なメンテナンスです

痛いときに行く歯科医院は嫌なものですが予防と健康のために通う歯科医院は

むしろ快適で気持ちのよいところです。歯科医院と上手に付き合って

治療を減らし歯を守って行きましょう!

2014年2月14日


こんにちわ。
たかのす歯科クリニック
スタッフKです。


子どものめまぐるしく変化する
混合歯列期のお口。


むし歯予防とキレイな歯並びのために
変化の兆候をとらえて対策を打つには
やはり歯科のプロの力が必要です。


そこで、ぜひお子さんの小さな頃から
メインテナンスをはじめてください。


成長過程をプロが一緒に見守ることで
予防も、治療のタイミングも見逃さずに
すみます。


きれいで健康な歯は、親から子への
一生涯役に立つプレゼントです。
お子さんの歯を私達と一緒に守って
いきましょう*

2014年2月13日

こんにちは。
たかのす歯科クリニックスタッフMです。

歯科治療を始める前に問診票で、持病や病歴、飲んでるお薬についていろいろ質問をしています。
患者さんからしてみると、歯の治療にからだの治療が影響するということにピンとこない方が多いのではないでしょうか。

現代は高齢化が進み、65歳以上の高齢者が25%を超え、今後10年ほどで3割を超えるといわれています。そしてその多くは持病を持ち、他科で処方された薬を常用しています。

統計では約6割が循環器系の問題を抱え、多くの患者さんが血管が詰まらないように血液サラサラの薬を飲んでいるということです。

そんな患者さんの歯を止血のためになんの配慮なしに抜いてしまったら大変です。

安全な治療をご提供する為には患者さんのご理解とご協力も必要になりますので、よろしくお願いします。

2014年2月10日

こんにちは。
たかのす歯科クリニックスタッフMです。

みなさん食後の歯みがきはどうされていますか?

プラークって食べかすでしょ?
うがいすれば取れるよね?

とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、プラークはぶくぶくうがいで取れません。

たしかにプラークの原材料は食べかすで、特に糖質です。
それが細菌の巣に変化し、歯の溝や歯間に残った食べかすは、糊みたいなしつこいベタベタに変わります。

プラークを効率よく取り除くには、現状ではこすりとる方法しかありません。
それが歯みがきです。

1回につき最低2分はしていただきたいです。

ですが、歯茎の中に入り込んでいるプラークは自分ではとれないので、歯科を定期的に受診して汚れをとることも大事になってきます。
 
長い期間歯医者を受診していない方は、とくにしみたり痛みが無いとしても、予防の為にも定期的にお掃除に通うことをおすすめします。

2014年2月 9日

歯周病とは、歯肉や歯槽骨など歯を支える周りの組織全体に起こる病気の総称です。
10代で初期段階が始まっていることもあります。
自分の歯と歯肉の状態を鏡でじっくり見てみましょう。
早期発見、早期治療が肝心。

歯周病を放っておくとよくないのは歯が抜けてしまうだけが原因ではありません。
歯肉にうみがたまっていると、そのばい菌が血液を通り全身にまわってしまうのです。
これを病巣感染といい、このばい菌が内蔵の病気の原因になることがあります。

「痛みがないから大丈夫だろう」は通じません。
よく分からない時はとりあえず歯科医院へ。
思いがけず症状が悪くなっていることもあります。

2014年2月 7日

こんにちは。

たかのす歯科クリニックスタッフSです。

食後お口の中は、脱灰し30分もすると再石灰化をします。
これを繰り返します。


そのため食事の回数とだらだら食いには注意が必要です。


また、キシリトールが100%入っている食べ物を選ぶことも
大切になってきます。

2014年2月 6日


こんにちわ。
たかのす歯科クリニック
スタッフKです。


子どもの混合歯列期に
生えたばかりの奥歯には
深い烈溝があり、歯ブラシは
どうやっても届きません。


また、グラグラしている歯の周りには
隙間ができ、汚れが溜まりやすいうえ
歯ブラシではうまくお掃除ができません。


また、生えたての歯は軟らかく
むし歯菌の出す酸だけでなく
酸の強い飲食物にも無防備です。


混合歯列期ならではのリスキーな場所には
シーラント、フロス、フッ素を積極的に使い
上手に乗り切っていきましょう!!!

2014年2月 4日


こんにちわ。
たかのす歯科クリニック
スタッフKです*

子どものいい歯、歯並びは
6〜7歳の乳歯から永久歯に
生え替わる混合歯列時に決まります。

歯で苦労しない人生をゲットするための
重要なターニングポイントでもあります。

生え変わったばかりの大事な永久歯は
まだ軟らかく、むし歯になりやすい状態。
そして、乳歯のときはきれいだった歯並びが
急に悪くなることも少なくありません。

歯科医院の予防&咬合育成で
お子さんのお口を守っていきましょう!

2014年2月 2日

こんにちは。

たかのす歯科クリニックスタッフSです。

人間の体の中で一番硬いところは
どこだと思いますか??

一番硬いのは「歯」なのです。
歯の一番大切な役割は噛むということです。
普段食べ物を噛むとき、想像以上の力がかかっています。

そのため、奥歯が1本無くなると、ものを噛む力が
半分以下になってしまうといわれます。

自分の歯が何本あるかを知り、1本でも多く残しましょう。

2014年2月 1日

こんにちは。
たかのす歯科クリニックスタッフMです。

たいてい、歯医者は痛みが出てから来る方が多いのですが、痛みが出てからの治療は費用もかかり、治療期間も長くなることがあります。

持病のある患者さんの歯科治療は、全身状態の影響を避けては通れません。
そこで抜歯などの大きな治療を減らすためにセルフケアと定期検診で予防していきましょう。
お口が清潔になることによって肺炎予防、血糖値の改善や血栓予防まで体に良いことがあります。

しばらくは医者に通っていないという方、是非お気軽にいらしてください。

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北秋田市たかのすモールに隣接するたかのす歯科クリニックのスタッフ日記です。

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