2013年8月18日 - 2013年8月24日

お口の病気はむし歯と歯周病だけだと思っていませんか？
お口の病気じゃ死なないなんて油断してはいませんか？
お口にも『がん』ができるんです。
早期がんは意外と痛まないのでただの口内炎と思い込み、発見が遅れてしまう方もおられます。
口の中にできる口腔がんは、ほとんどの場合直接見る事ができ、そして触る事もできます。
治療や定期検診で歯科を受診していたり、ご自分でも時々口の中を覗いて観察していれば、たいていは早期に異変に気づく事ができます。
ふだんの診療とは別に検診を受けなければならない、発見が難しいがんよりも、口腔がんは早期発見のチャンスに恵まれているという事になります。
日頃から、ご自分のお口の中に関心を持ち、異変を見逃さないようにしましょう。

みなさんこんにちは。たかのす歯科クリニックのＤｒ．Ｔです。

お口の体操として、パ　タ　カ　ラ　の4語を発音します。

たとえば　パ　は上下の唇の開け閉めの練習になります。

これが弱ると、吸ったり、飲んだりが、難しくなります。

詳しくは、歯科医院で。

こんにちは

たかのす歯科クリニックスタッフｎです＾＾

よく『子供の初めての歯医者は、何歳頃行ったらいいですか？」
との質問をいただきます。

歯医者さんデビューはできれば０歳！
というのがお答えです＾＾

初めての歯が生えた７ヶ月頃、
お連れいただくのが理想的です。
虫歯菌がお口にいない赤ちゃんの頃から、
歯医者さんを怖がらず、痛い思いもしないので
お母さんにとってもお子さんにとっても楽なのです！

お母さんのお腹の上で診療を行うことも可能ですので
是非早い内に歯医者デビューを☆