2013年3月31日 - 2013年4月 6日

こんにちは！たかのす歯科クリニックスタッフAです。

歯医者でアンチエイジング？？

と、疑問に思われる方もいると思いますが、当院ではヒアルロン酸注入療法で口元を若々しくすることができるんですよ（＾o＾）

ヒアルロン酸は、元々人間が持っている成分で、皮膚などにあるゼリー状の弾力のある成分です。
これを法令線や唇、また、下がってしまった歯茎に注入する事により、張りをあたえて若々しく見せる事ができます。

整形手術のようなダウンタイムもほとんどなく、手軽にアンチエイジングができます。

興味のある方はお気軽にお聞きください。

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こんにちは。

たかのす歯科クリニックスタッフSです。

歯の隣接面は、子供から大人まで、年齢問わず注意が必要です。

いくら外側がきれいでも、隣接にプラークが溜まり続けると
歯ぐきが腫れて、骨が溶けてしまう歯周病になってしまいます。

子供の場合は６歳臼歯が生えてきたときに
歯ブラシが届きにくいのでむし歯になりやすいです。

1日１回フロスを使ってみてくださいね。

こんにちは　たかのす歯科クリニックスタッフMKです

「よく噛めば噛むほど、体や脳によい効用がある」というのは、
歯やおくちが、比較的健康な時に限ったお話です

頑張って噛んで　鍛えようとすることが、治療の邪魔をしてしまうことも
ときにはあります

たとえば、仮歯が入っているとき、外科治療をうけて腫れてるとき、
新しい入れ歯の調整中、インプラント手術を受けたあと約２週間など
強く噛む力が妨げとなって、せっかくの治療がスムーズに
進まないこともあるのです

もちろん、治療中の食事は、ただやわらかいければよいと、いうわけではありません
バランスよく栄養をとり、体調良く過ごすことが大切です

そこで　さまざまな患者様をサポートさせていただけるよう
身近な市販品や、食材を使って手軽にできる　レシピ本を
準備してみました

待合室に置いてある　『歯科治療中のやさしいごはん』を
ぜひ参考になさってください

　
　こんにちはたかのす歯科クリニックスタッフT.Sです　
　
「しっかり歯みがきしましょう」と子どもの頃から言われ続けて・・・
と思っているあなた。
じつは、毎日習慣にしているその歯みがきがむし歯や歯周病の予防
だけでなくからだの病気の予防にも役に立っているんです

細菌、かび、ウイルスに付け入るスキを与えない！

皆さん「常在菌」という言葉を聞いたことがあありますか？意外に知られていない
ことなのですが、私たちのからだには「常在菌」と呼ばれるたくさんの細菌やカビ、
そして少数ウイルスなどが住み着いています。
口のなかにも多種多様な常在菌がいて、ときに驚くような悪さをするので注意が必要です。
歯みがきで感染予防頑張りましょう

こんにちは。たかのす歯科クリニックスタッフKです。

今日は親知らずについてお話したいと思います。

親知らずとは、一番最後に生えてくる奥歯のことです。
標準的には１８〜２０歳の頃に生え、本来はよく噛んで
食べるときに役立つはずの存在でした。

ところが、現代人のあごの骨格は、食事が柔らかくなるに
従ってスリム化する傾向にあり、発育が不十分であることが
珍しくありません。

先に生えそろっている永久歯の歯列が並ぶだけでも
あごのスペースはいっぱいいっぱい。
親知らずのスペースがないために、すでに生えている
永久歯にひっかかって埋まったままになったり、
間違えた方向に生えて、トラブルの原因になるケースが
大変多いのです。

そこで、すでに生えている永久歯を傷めてしまう場合は
あまり遅くならないうちに親知らずを抜く必要が
あるのです。

こんにちは。
たかのす歯科クリニック　スタッフＫＮです。

ところでみなさん、親知らずを抜いた方がいいと
指摘されたことはありませんか？

歯茎がたまに腫れる程度という症状は
経験ありませんか？

抜かなくてもいいんじゃないか。
と思ってしまう方が多いと思いますが
やはり、抜くことをおすすめします。

特に、横向きに生えてる親知らず！

隣の歯との間に食べカスが入り込んで
むし歯を作りだしてしまいます。

もし、抜いてない方がいましたら
抜いたらいかがですか？