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2015年3月14日

こんにちはたかのす歯科スタッフS.Tです

私たちの骨は、常に古い骨が壊され新しい骨がつくられている。このバランスが

とれていれば骨密度「骨量」は高く保たれるが、50歳過ぎると、老化によって

骨の主成分となるカルシウムが吸収されにくくなり、骨密度は男女ともに低下

していく。特に女性の場合いは、女性ホルモンが古い骨を壊す破骨細胞の働きを

抑えて骨を守っています。ところが閉経後、女性ホルモン急激に減るため破骨細胞

が活発化して壊れる骨のほうが多くなり、骨粗しょう症になりやすくなります。

さらに、両親のどちらかが大腿骨骨折している人、若いときにダイエットをして

急激に痩せたことのある人なは発症のリスクが高いので気をつけましょう。

2015年3月13日


こんにちは!

たかのす歯科クリニック
スタッフKです!


歯科医院の麻酔には小さな痛みを
消す表面麻酔というものがあります。


局所麻酔の一種で、歯ぐきに塗り
その表面を麻痺させて痛みを消します。


歯の痛みを消すことはできませんが
注射のチクっとする痛みを消すことができ、
また麻酔薬を注入したときのズーンとした
鈍い痛みや違和感をやわらげます。


歯ぐきの奥に隠れた歯石を取るときや、
抜けかかった乳歯を抜くときなど、
『注射するほどではないけれどちょっと痛い』
というときにもピッタリの麻酔法です。

2015年3月10日

こんにちは。
たかのす歯科クリニックのスタッフFです。

「感染症の予防に歯磨きが効くって、虫歯や歯周病以外にも効くってことですか?」

感染症は、口の外から入ってくるインフルエンザや風邪のウイルスなどのほか、口の中にもともと住んでいる多種多様な常在菌によってもおきます。
歯磨きでお口をきれいにしておくと、肺炎や帯状疱疹、心内膜炎、院内感染などさまざまな病気の感染予防にもなります。

常在菌ってなに?
 常在菌とは、私たちの体や口の中に住みついている細菌やカビのことです。腸の中がもっとも多く、次に口、そして鼻、皮膚などに存在しています。その他、私たちの体や口の中には常在ウイルスもすんでいます。
 目に見えないので、常在菌の存在をあまり意識することはありませんが、栄養の入り口でもある口の中には、なんと500~700種類もの常在菌が住みついています。
 口の中の常在菌が増えると感染症になるリスクがますます高くなってしまうので、歯磨きによる感染予防が欠かせないのです。

2015年3月 9日

 みなさんこんにちは。たかのす歯科クリニックのDr.Tです。

 1本の歯のほんの少しのずれが筋肉のゆがみ、痛みに影響します。

 悪い噛み合わせは筋肉のバランスを崩しケガをしやすくなります。

 頭痛、肩こり、腰痛、膝痛、手足のしびれ、転倒などはその症状の一部です。

 むし歯を治し、歯周病を治し、使える入れ歯を作り

 正しい噛み合わせ、よい筋肉、正しい姿勢をつくりましょう。

 詳しくは歯科医院で。

2015年3月 8日


こんにちは^^


たかのす歯科クリニックスタッフNです。


抜歯後の痛みの中で特に痛みの強おいものがあるんです。

それは抜歯後の傷がふさがらず、あごの骨が露出してしまう症状。


ドライソケットというものです!

ドライソケットにならないためには・・・?


①ぶくぶくうがいをしない。
②歯磨きはそっと傷口に触れないように。
③したで触らない。
④冷やしすぎない。

もし強い痛みが続く場合是非いらしてください。

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