2013年7月28日 - 2013年8月 3日

こんにちは。
たかのす歯科クリニックのスタッフFです。

秋田もやーっと梅雨が明けました。
学校は夏休みの真っ最中。
朝、ラジオ体操に向かう元気一杯の小学生の姿が見られます。

学童期、すなわち６〜１２歳頃までの口の中は乳歯から永久歯へと
ダイナミックに変化していきます。
この時期は大人の口へと変化していき、一生使う歯が生え揃う重要な時期です。

むし歯予防のポイントとして
　　　　・規則正しい生活、飲食習慣
　　　　・しっかりと正しいブッラシング
　　　　・定期的な歯科検診

夏休みこそ、ちょっと気をつけてみませんか？

　みなさんこんにちは。たかのす歯科クリニックのＤｒ．Ｔです。

お口、お顔は、普段30％しか動かしていないこと、知っていましたか？

パ　タ　カ　ラ　の四文字を、歌や早口言葉をつかって、効率よく発音し、

お口の体操をすることができます。

くわしくは、歯科医院で。

こんにちは。
たかのす歯科クリニック、スタッフnです＾＾

お子様の仕上げ磨き、してますか？

お子様にだけはみがきをさせていませんか？

仕上げみがきは、乳歯が生えたらすぐにはじめましょう。

赤ちゃんのころからはみがきに慣れると、その後のむし歯予防が非常に楽になります！

２歳前後ではじめると、反抗期と重なって抵抗されてしまうこともあるからです・・・。

仕上げみがきを楽しく続けるには、痛くしない事がいちばん！

是非たかのす歯科にいらして、優秀なスタッフ達に
仕上げ磨きのコツを伝授してもらいましょう＾＾☆

こんにちは。
たかのす歯科クリニック　スタッフのMAです。

今日は顎関節症の症状のある人に見られる
「頭痛」についてお話します。

顎関節症の人は頭痛や肩こり、
目の奥の痛みなどを感じることが多いようです。
それらの症状と顎関節症は実は密接な関係があります。
今日はそのうちの「頭痛」についてお話します。

頭痛の中で最も頻度の高い「緊張型頭痛」。
これは噛むときに働く「咀嚼筋」のうちのひとつの筋肉が
緊張して起こるといわれています。

顎関節症の原因である関節や筋肉の障害が
緊張型頭痛の原因と同じ場合があるのです。

頭痛で悩んでいるかたで、顎関節症の症状がある方は
顎関節症の治療をすることで頭痛が改善されることがあります。

思い当たる症状がある方は
是非一度ご相談下さい！