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2013年11月 2日

おはようございます
たかのす歯科クリニックスタッフIです!

生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中には、むし歯菌はいません。それなのに、なぜむし歯になってしまうのでしょうか。
乳幼児期はお子さまの将来のお口の健康にとって、とても大切な時期です。ご一緒にお子さまのお口の健康を考えましょう。

赤ちゃんのむし歯菌は、いつも身近にいるお母さんからもらってしまう事が多いのです。口移しでものを食べさせたり、大人が使った箸で赤ちゃんに食事をさせないように注意しましょう。
 何よりも、お母さんや周辺の人達がむし歯の治療をし、歯磨きをしっかりして、自分たちのお口の中のむし歯菌を減らす努力をしましょう

「キシリトール」はむし歯菌を弱らせ、むし歯の原因となる酸を作らせなくする効果があります。むし歯予防のために、1日2~3回キシリトール入りのガムを噛みましょう。

※キシリトールは天然素材の甘味料です。

なにか気になることがありましたら、お早めにご相談下さい!

2013年11月 1日

こんにちは。

たかのす歯科クリニックスタッフSです。

生えたばかりの奥歯には、深い溝があり、
歯ブラシがどうやっても届きません。
また、ぐらぐらしている歯の周りには
隙間ができ、歯ブラシではうまくお掃除が出来ません。

混合歯列期ならではのリスキーな場所には
シーラント、フロス、フッ素を積極的に使いましょう。

2013年10月31日

こんにちは!たかのす歯科クリニックのスタッフAです。

歯周病は、放っておくとついには歯がぐらぐらになり失われてしまう病気。
これだけでも十分に怖いのですが、じつはそれだけでは済まないのです。
糖尿病が悪化したり脳や心臓の血管が詰まりやすいなど全身の病気を進行させてしまう重大なリスク因子でもある事が解明されています!

歯周病の原因となる菌は、歯と歯ぐきの間(歯周ポケット)にひそんでいます!
この歯周ポケットには歯ブラシが届きにくくセルフケアは難しいので、歯医者で定期的にクリーニングをすることをおすすめします。
歯ぐきが腫れている、歯がぐらぐらするなどのお悩みがある方は一度ご相談下さい!

2013年10月29日

こんにちは!

たかのす歯科クリニックのスタッフCです!

乳歯から永久歯に生え変わる混合歯列期は

人生で一度の歯のビッグイベントであり

歯で苦労しない人生をゲットするための重要な

ターニングポイントでもあります。

生え変わったばかりの大事な永久歯は、まだ軟らかく

虫歯になりやすい状態です。

そして、乳歯のときはきれいだった歯並びが

急に悪くなることも少なくありません。

お子様の歯で気になることがありましたら

たかのす歯科クリニックスタッフへお気軽に

ご相談ください。

2013年10月28日

こんにちは たかのす歯科クリニック スタッフMKです

歯科治療中の方に優しいメニューを ご紹介します

ホクホク大地の味!
    "かぼちゃのそぼろあんかけ"です

材料(4人分)
かぼちゃ半分(750g)  鶏ひき肉150g  グリンピース50g  おろししょうが20g
A酒、みりん、しょうゆ各小さじ2
煮汁 だしカップ3、砂糖大さじ2、みりん大さじ1と半分、薄口しょうゆ、しょうゆ各大さじ1
水溶き片栗粉

作り方
1、かぼちゃは、種とわたを除き皮をところどころ残してむき、焼く5㎝各に切る
2、鍋に煮汁のだし、かぼちゃを入れて、落し蓋をしてかぼちゃに竹串が通るまで火を通し
  残りの煮汁の材料を加えて8分煮る
3、フライパンに鶏ひき肉とAを入れて混ぜ 中火にかけてほぐしながら火を通し ざるにあげる
4、かぼちゃを器に盛り付ける
  鍋の煮汁に3のひき肉、グリンピースを加えて温め、水溶き片栗粉適量で
  とろみをつけて かぼちゃにかけしょうがをのせる
  
 ほくほく大地の味を、どうぞ おためしください


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