2015年2月 1日 - 2015年2月 7日

こんにちは。たかのす歯科のＹです。

今回は歯磨きの仕方について紹介します。（大人の方向け）

歯ブラシは鉛筆と同じように持ちます。

歯ブラシは柔らかめのものを選んでください。

奥歯の奥や詰め物の周りは毛先を使って磨きます。

歯磨きは一筆書きですると磨き残しが確実に減ります。

ヤニとりのような研磨剤の多いものは避けましょう。

鏡を見ながらすると上手にできます。

ここでご説明してもわかりにくかったですよね（＾＾：）

実践しながらもっと詳しく聞きたい方は

スタッフが説明しますので、ぜひ聞いてみてください。

こんにちは。
たかのす歯科クリニックスタッフＭです。

「うちの子は永久歯の前歯がガチャガチャです。将来成長して顎も大きくなれば自然に綺麗に並んだりしませんか？』

というご質問がありました。

顎の成長は後ろへと伸びるのが主で、自然に良くなることはまずないでしょう。
まずはX線検査を受け相談しましょう。

みなさんこんにちは。
たかのす歯科クリニックスタッフHです。

いよいよ来週はバレンタインデーです！
たかのす歯科では、虫歯にならないチョコレートを販売しております。

キシリトール１００％なので、虫歯にならないだけではなく、毎日食べているとお口の中のネバネバがなくなりサラサラした感じになります！

ダイエットにもおすすめです！！

こんにちは。
たかのす歯科クリニックスタッフＭです。

小さな頃から受け口になり始めたり、永久歯が生えた途端に乱ぐいになったり。
お子さんの不正咬合、気になりますよね？

『矯正って小さな頃から始めた方が有利よね？』なんてつい焦ってしまいがちですが、実は、子供の矯正治療のタイミングはお子さんの不正咬合の様子によって様々。
歯の抜け替わりや成長の早さによっても治療開始のタイミングは違ってくるんです。

治療のタイミングをはかるため、永久歯が生え始めたら矯正専門医を受診しましょう。

気になる方はお気軽にご相談ください。

こんにちは。
たかのす歯科クリニックスタッフＭです。

お子さんの何気ない仕草にこんな癖はありませんか？

⚪︎指しゃぶりがやめられない。
⚪︎ぽかんと口を開けている。
⚪︎舌がチラチラと口元から覗く。
⚪︎頬杖をつく癖がある。

一見些細なことのようですが、歯並びが悪くだけでなく
顎の骨格が歪んでしまうことがあります。
また、癖をなかなかやめられないと矯正治療をしても
思うように治りません。

ご心配な方はお気軽にご相談ください。

こんにちは（＾＾）

たかのす歯科クリニックのＹです。

みなさんはバレンタインでチョコはお渡ししましたか？

チョコはいただきましたか？

私はお友達からいただきました（＾＾）（笑）

現在、80歳になっても20本の歯を残し、おいしく食べて

元気に過ごそうと「8020運動」が提唱されています。

大人のは子供と違って虫歯になる部分も変わってきます。

歯茎がやせてきて歯の根元が虫歯になったり

昔治療したかぶせ物や詰め物の周りが虫歯になったりします。

自分ではわからなかったり、見えずらかったりする部分が

多いです。チョコを食べて歯が痛かった方は、自分では

わからなくても虫歯になっている可能性があります。

ぜひ、一度歯医者さんを受診をしてみてください。